(1) ベッドがぎしぎし鳴るほどの重量感のある騎乗位セックス 俺のため作られたような暖かく締める膣壁 ゆみとの生セックスはオナニーとは比較にならないほどの快感だ (2) ゆみ) どう?ムラムラ我慢してするの気持ちいいでしょ? ハル) うっ… ハル) その腰振り…いいよ… (3) ゆみ) う~ん…でもなかなかな出る感じ無さそうだけど ゆみ) 今日「その日」なの? ハル) …ご、ごめん しかし、そんな快感の繰り返しにも時々射精が全然出来ない時がある (4) ゆみ) もう… ゆみ) こういうのちょっと恥ずかしいんだから… その度に俺の性癖をとてもよく知っているゆみは スマホの画面を俺に見せてくれる (5) 画面に出るのは俺じゃなく 他の男とセックスするゆみの淫らな過去… その姿を見ながらだと、すぐに射精しそうになってしまう (6) ハル) はうっ…ゆみ…もう出るよ ゆみ) あっ、ハルのチンポ、中ですっごく暴れてる♥ ゆみ) 濃いの♥びゅるびゅる引っ掛かってるね♥ (7) しかし、過去のハメ撮りのレパートリーは限られており、繰り返し見せられる度に刺激も少しずつ減ってきた 中々イケない頻度が増えてきてるのも、どうやらゆみは気づいているようだった (8) …ねえ、ハル ゆみ) 最近「知り合いの男」が「またセックスしよう」って誘ってくるの断ったんだけど… ゆみ) でも…ハルが望むなら「新しい物」また撮ってこられるかも♥ 俺はしばらく沈黙の後、口を開いて俺の思いを伝えた (9) その答えにゆみは、 あまりにも魅惑的な笑顔を見せた